業務用シュレッダー メーカー

業務用シュレッダーの代表的なメーカーは明光商会・フェローズジャパン・アコ・ブランズ・ジャパン(日本GBCが社名変更)・ナカバヤシ・アイリスオーヤマ等である。


明光商会

業務用シュレッダー業界の中で最大手と言われており設立は1959年に高木禮二が創業した。この時に既に海外ではシュレッダーが販売されており、それを参考に開発した際に「製麺機のようだ」と話した言葉が、いつの間に製麺機を元に開発したという逸話に繋がっていると言われている。
創業当時は情報漏洩に対する世間の認識が薄く売れ行きが芳しくなかったが、産業スパイを描いた映画「黒の試走車(テストカー)」(1962年)の公開以後、売れ行きが徐々に増加してきた。また1990年代には情報漏洩防止に対する意識の高まってきた背景を受けて業務用シュレッダーに加えて家庭用シュレッダーの発売を始めた。


フェローズジャパン

フェローズは、シュレッダー、ラミネーター、ペーパーカッターを中心としたオフィス製品を世界100ヵ国以上で販売しているグローバル企業で、母体の設立は1917にアメリカ、イリノイ州シカゴにてハリー・フェローズによって設立された。
業務用シュレッダーに代表されるビジネスマシーンから現在ではインターネット関連分野に至る幅広い製品、従来のオフィス用品だけではなくテクノロジー・マーケットにも参入し、新たな戦略を展開して数多くの製品を市場に送り出してきた。多国籍企業に成長した現在でも創立以来の「優れた品質、実用性、及び価値」をモットーに掲げ、世界各地域に密着した商品を供給し時代と共に進化している。日本法人の設立は1997年となっている。


アコ・ブランズ・ジャパン(日本GBCが社名変更)

アコ・プランズジャパンは世界100カ国を超える国々を拠点にワールドワイドなビジネスを展開している米国「Acco Brands Corporation」100%出資の日本法人であり母体の設立は1893年にアメリカのウィルソンジョーンズによって設立された。日本法人は1961年に日本ゼネラル バインディング コーポレーションとして設立された。
日本GBC株式会社はアコ・プランズジャパン株式会社が2009年に社名変更する前の社名である。


ナカバヤシ

ナカバヤシ株式会社のルーツは1923年に中林安右衛門がが大阪市浪速区河原町で、雑誌合本・図書修理を業とする「中林製本所」を開業したことが始まりで、ナカバヤシ株式会社としては設立は1951年に滝本安克に大阪にて創業した。主要事業内容は印刷製本関連事業、ステーショナリー関連事業、環境事務機器関連事業、PC周辺機器関連事業、ベビー&シルバー関連事業等である。